王者 Seguinol選手よりコメントを頂きました!

挑戦者たちへの激励、挑発、本戦への意気込み。

そして、彼の速弾きに対する美学のあふれたメッセージです♪

 

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G-1 Grand Prixも回を重ねるごとに全体のレベルがアップしてきました。

もちろん昨年も素晴らしかったのですが、今年の動画も皆素晴らしい。

初参加の方々もレベルの高い演奏ばかりだし、過去に参加したことがある選手もの皆確実にレベルアップしてますね。

特に、いろいろな技法を駆使した近代的なフレージングには目を見張るものがあります。

本当に誰が優勝しても不思議はないと思います。

ただ、一つだけ気になったのことがあります。

それは「タッピング」が多様されていることです。

もちろんタッピングは素晴らしいテクニックだし、パフォーマンスとして見栄えもいい。

他の技術と組み合わせることで、よりスリリングにフレーズを組み立てることができます。

しかし、古い考えかつ狭いものの見方なのかもしれませんが、僕の中ではタッピングは速弾きの範疇にはありません。

僕自身、今までのG−1でタッピングを使ったことはありません。基本的にフルピッキング、フィンがリングは「左手だけで」が

僕の速弾きでのこだわりです。

ある意味古典的な技術だけで、現代風のフレーズを連発する選手たちにどこまで対抗できるのか、

今から楽しみにしています。

 

第11回G-1 Grand Prix王者 Seguinol

2013年4月30日 火曜日 Naoki