Concept

20世紀、世界を席巻したロックを象徴する楽器、エレキギター。ロックに置ける感情表現の最も有力なツールの一つであり魂の 増幅装置とも言われたこのエレキギターを如何に自在に操ることが出来るか?ロック史に名を残す数多くの名ギタリスト達がこの 命題に挑戦し偉大なる足跡を刻んできた。そしてエレキギターの習熟度を測る一つの絶対基準として最もしばしば挙げられるであろう 「スピード」、この限界に挑むというのがG-1の基本コンセプトである。 全国から選りすぐられた8名のギタリスト達が”地上最速”を至上命題とし繰り広げる壮絶、かつ華麗なるバトル。 観客のリアクションまでもが採点対象となる試合形式は出場選手と聴衆とが一体となったライブなエンターテインメントを 演出する。2名のギタリストがお互いの魂と技術をぶつけ合い最速を競い合う姿は必ず貴方のハートを突き動かす筈だ。 そこにあるのはミュージシャンのピュアな原衝動、生演奏の臨場感、そして真剣勝負ならではの迫力だ。

かつてはギターヒーローの代名詞でもあり、ギタリスト誰もが憧れた速弾き。 時は流れロックにも新たな流れが加わり、ギターはリフのヘヴィさがますます際立ち、チューニングはどんどん下がり、ギターソロが「ダサイ」とまで言われていた時代もありました。 ギターソロは1曲の中に30秒有るか無いかです。 しかし、そのわずかな時間はバンドアンサンブルの中で、ギタリストが最も輝く時間であり、花形であると確信しています。 その瞬間に魂を捧げる、速弾きギタリストを待っています。 将来、音楽シーンで活躍するギタリストがまた現れる事を期待しています。 今回も熱い魂を持ったギタリスト達が集まる事を期待しています。 2011年 G-1 Grand Prix 代表 naoki